|角礫凝灰石製の笠塔婆
香川県善通寺市善通寺町

香川県善通寺市にあるこの犬塚は、角礫凝灰石製の笠塔婆で高さ2.5m、四方の梵字は大日如来を表す「バン」です。
作者は不明で鎌倉時代の作と推定され昭和62年、市の史跡として指定されました。
留学(唐)を終えた大師が帰国時に薬草(麦の種子)を持ち帰ろうとしました。
当時は小麦の国外持ち出しが禁止さていて、唐の役人が国外持ち出しを監視していました。
大師は足のふくらはぎの処を切って、その中に小麦の種を隠し持っていました。
検査の時、犬は大師の周りで吠えたが、小麦を隠していることはわからなかった。
大師はその犬を不憫に思い日本に連れて帰り、その犬が死んだときに葬られた所が犬塚だといいます。
所在地
〒765-0003 香川県善通寺市善通寺町三丁目3-1
0877-62-0111
交通アクセス
(1)善通寺駅から徒歩で15分

さぬきのこんぴらさんと呼ばれ、日本でもっとも古く大きな神社の一つです。
産みの神様として親しまれており、毎年全国から400万人以上の参拝者が訪れています。
本宮まで785段の石段がありその両側には、お土産屋さんが立ち並びます。
奥社までは、さらに583段の石段があります。
所在地
香川県仲多度郡琴平町892-1